和穀継楽

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次の世代へ繋ぐ

原点である『光のおむすび』は、日本の伝統食文化を活かし、現代の健康志向や心身のバランスに配慮したシンプルでわかりやすい、塩むすびです。多くの人が『光のおむすび』の魅力に触れ、自分の周りの大切な人に提供することで、日本の食文化の継承や健康増進に貢献するために活動しております。

ご案内

塩むすび【禅】の会

塩むすび【禅】の会では、美味しいおむすび の作り方だけを、教えているわけではありません。

食べた人が笑顔になり〝心の満腹感〟が得られ、それでいながら、ど真ん中に自分軸が備わる……
貴方が 貴方らしく 生きる〝源の私に還る〟ことを伝えています。

そして
・子供達の前で凛と立てる大人を育てること
・子供達を守り、育てること
を指針として活動しています。

一般社団法人 むすひ米道

神(むすひ)と仏(ほどけ)を結び…
神仏と人とを結び…
人と人 男と女をむすぶ……
 今の若者に失われつつある目に見えないものを大切とする心。
 少しずつ忘れてしまっている、日本人が本来大切にしていた価値観。
 日本食文化と歴史を次世代へ継承。
そして
・子供達を守り、育てること
・子供達の自立をするための背中をおすこと
・子供達の前で凛と立てる大人を育てること
を指針として活動をしています。

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 和穀継楽 代表

《国司》穀神司 石川 善一

大阪「福すし」に料理人として入店
若干18歳で全国すし技術全国大会で銅賞受賞。

出張料理人や旅館の料理長などを経て、能面師桑田能忍氏と出会う。
新流派『神鳳龍』を設流。

現在も、宮中行事にも取り入れられている「豊受宝鳳龍紫儀」(※)を能面を付けて執り行うなど、古い伝統文化を掛け合わせ、新しい文化の創造にも尽力し続けている。

神食師と各界著名人からの食事提供の指名など経歴を持つ。
2023年8月 『一般社団法人 むすひ米道』を設立し、京都を拠点に活動している。

※一般的に庖丁式(包丁式)と呼ばれるもの。
庖丁式(ほうちょうしき)とは、平安時代より伝わる、庖丁師により執り行われる儀式。烏帽子・直垂、あるいは狩衣を身にまとい、大まな板の前に座り、食材に直接手を触れず、右手に庖丁、左手にまな箸を持ち切り分け並べる。

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